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簿記2級の第1問の範囲の内容を書いています。
本日は有価証券を借り入れた場合と貸し付けた場合についてです。
このテーマはひたすら仕訳パターンを覚えるだけです。
大分商事株式会社は熊本物産株式会社から福岡水産株式会社の株式(熊本物産株式会
社の取得原価¥800,000 時価¥850,000売買目的)を借り入れた。大分
商事株式会社と熊本物産株式会社の仕訳を書きなさい。
《大分商事株式会社の仕訳》
| (借) | 保管有価証券 | 850,000 | (貸) | 借入有価証券 | 850,000 | ||||||
有価証券を借り入れた場合には、自分の有価証券と区別をするために保管有価証券勘定
を用います。また、貸方側は借入有価証券勘定を用います。
金額は時価です!
有価証券を返済した場合には、貸借反対の仕訳を行います。
| (借) | 借入有価証券 | 850,000 | (貸) | 保管有価証券 | 850,000 | ||||||
《熊本物産株式会社の仕訳》
| (借) | 貸付有価証券 | 800,000 | (貸) | 売買目的有価証券 | 800,000 | ||||||
有価証券を貸し付けた場合には手許にある有価証券と区別するために
貸付有価証券勘定に振り替えます。
金額は簿価です!
貸し付けた有価証券が返済された場合には、貸借反対の仕訳を行います。
| (借) | 売買目的有価証券 | 800,000 | (貸) | 貸付有価証券 | 800,000 | ||||||
「簿記2級 商業簿記のポイント」を読んでいただきたい
と思っています。
ぜひ、お友達にもたちばなん の 「簿記2級 商業簿記のポイント」をご紹介ください!
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