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2009年04月10日

自己受為替手形と自己宛為替手形

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本日もご訪問いただきましてありがとうございます。

簿記2級の第1問の範囲の内容を書いています。

 

本日は自己受為替手形と自己宛為替手形についてです。

自己受為替手形と自己宛為替手形についてはもともと為替手形が苦手な方が多いこと

から為替手形の基本的な考え方から復習をしていただくといいのではないかと思いま

す。為替手形から自己受為替手形と自己宛為替手形までの考え方については下記のペ

ージをご覧ください。

為替手形の長い話(1)自己受為替手形と自己宛為替手形

 

【例題1】

東京商店は大阪商店に対する売掛金¥500,000を回収するために、大阪商店

宛、東京商店を指図人とする為替手形を振り出した。

(借) 受取手形  500,000  (貸) 売掛金  500,000 

 

●大阪商店宛というのは、名宛人(=引受人=支払人)が大阪商店ということです。

●指図人というのは、為替手形の受取人のことです。

●さりげなく「東京商店は・・・東京商店を指図人とする・・・」と書かれているこ

 ともありますので、ここで東京商店が指図人(=受取人)なんだと気づく必要があ

 ります。

 

【例題2】

札幌商店は名古屋商店に対する買掛金¥300,000を支払うために、札幌商店宛、

名古屋商店指図の為替手形を振り出した。

(借) 買掛金  300,000  (貸) 支払手形  300,000 

 

●名宛人や指図人については【例題1】と同じです。

●「札幌商店は・・・札幌商店宛、・・・」と書かれていることから札幌商店が名宛

 人(=引受人=支払人)なんだと気づく必要があります。

 

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