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2008年08月15日

貸借対照表の商品の金額の求め方(3)

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本日もご訪問いただきましてありがとうございます。

簿記2級の第3問の範囲の内容を書いています。

 

商品の評価については、実務上、平成20年4月1日以後始まる会計年度においては、新会計基準によって処理が行われることになっております。

2級の検定試験では、出題内容が急に変わるのではなく、受験する皆様が戸惑わないような出題がされるのではないかと思います。

ここでは、従来の方法による説明をしておりますが、最近の検定試験の第3問を見て、商品に関する部分をよく確認することが必要だと思います。

尚、この記事に書かれているような出題は今後ないと思います。

 

 

本日も貸借対照表の商品の金額(決算残高勘定や繰越試算表の繰越商品の金額)についてです。

前回までは低価法を採用している場合の問題でした。

今回は原価法を採用している場合についてです。

前々回の決算整理事項です。

【決算整理事項】

商品については低価法を採用している。

原価 @¥100  時価@¥90

帳簿棚卸数量 500個  実地棚卸数量 480個

 

これを次のように変えてみます!

【決算整理事項】

商品については原価法を採用している。

原価 @¥100  時価@¥90

帳簿棚卸数量 500個  実地棚卸数量 480個

 

上のような決算整理事項からは次のような図を描くことができます。

100

商品(B/S )

棚卸

減耗費

480

500

 

原価法というのは時価が下落しても貸借対照表に書く商品の金額は

あくまでも原価で計算します。

(簿記1級の問題ではもっといろいろなケースが出てきますが、

ここではあくまでも簿記2級の範囲で説明しています。)

貸借対照表の商品の金額は

100円と480個を掛け算して計算されます。

100×480=48,000

 

もし、決算残高勘定や繰越試算表の問題だったら、

この金額が繰越商品の金額になります。

 

低価法と原価法の違いをわかっていただけたでしょうか?

簿記2級の問題で商品評価損が計上されるのは次のようなケースです。

  1. 低価法(または低価基準、低価主義)という言葉がある。

  2. 時価と原価を比べて時価が低い。

 

棚卸減耗費は変わりません。

低価法も原価法も同じように計算してください。

棚卸減耗費の金額は帳簿棚卸数量と実地棚卸数量の差に原価を掛けて計算します。

棚卸減耗費=(500−480)×100=2,000

 

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posted by たちばなん at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 簿記2級 商業簿記 第3問のポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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