ご訪問いただきましてありがとうございます。
商品の評価については、実務上、平成20年4月1日以後始まる会計年度においては、新会計基準によって処理が行われることになっております。
2級の検定試験では、出題内容が急に変わるのではなく、受験する皆様が戸惑わないような出題がされるのではないかと思います。
ここでは、従来の方法による説明をしておりますが、最近の検定試験の第3問を見て、商品に関する部分をよく確認することが必要だと思います。
いきなり勘定への記入をしていただきました。
確かに簿記は仕訳が先で、次にそれを勘定に記入するわけですが、
考えるときや問題を解くときには必ず仕訳が先になるわけではありません!
いきなり勘定記入ができるようになることもとても大切なことです!
「その金額がどこから来たのか?」
「その金額がどこへ行くのか?」
ということをあらわしていると考えてください!
また、損益勘定借方の仕入勘定から振り替えた金額と
損益勘定貸方の売上勘定から振り替えた金額の差額を
計算してみてください!
他の問題と比べるときっと面白いことに気がつくはずです。
さて、次に今回の問題です。
この問題は
売上原価算定の仕訳と勘定記入(英米式2)で行った勘定記入の続きです。
こんな例題でした。
【資料10】
当期売上高 ¥2,000,000
期首商品棚卸高 ¥40,000 当期商品仕入高 ¥1,210,000
期末商品棚卸高
原価 @¥100 時価@¥90
帳簿棚卸数量 500個 実地棚卸数量 480個
当社では商品の評価に低価法を用いている。
棚卸減耗費と商品評価損は売上原価に算入する。
また、この後どのような記入になるのかを考えましょう!
前回も仕訳は書きませんでしたが、
今回も仕訳は書きません!
どの数字がどこへ行くのかを把握することが大切です!
勘定記入の練習をすることができるように、
PDFファイルになっています。
ダウンロードはこちら・・・・・商品関係勘定と損益勘定・繰越試算表(2)
なお、PDFファイルになっておりますので、「Adobe Acrobat Reader」(無償)が必要です。
お持ちでない方は、ソフトウェアをダウンロードしてください。
ダウンロードはこちら・・・・・「Adobe Acrobat Reader」(無償)
損益勘定への振り替えを忘れてしまったら
こちらの記事からご覧ください!
「簿記2級 商業簿記のポイント」を読んでいただきたい
と思っています。
ぜひ、お友達にもたちばなん の 「簿記2級 商業簿記のポイント」をご紹介ください!




損益のT字勘定の「仕入」の下に、棚卸減耗費と商品評価損がないのはなぜですか?
こんにちは
棚卸減耗費勘定と商品評価損勘定の貸方が
「仕入」となっていたので修正しました。
棚卸減耗費と商品評価損は「売上原価に算入する」ので
売上原価を算定する勘定である仕入勘定に振り替えなければなりません。
混乱させてしまって申し訳ありません。
あともう少しで試験ですね。
頑張ってください!
棚卸減耗費勘定と商品評価損勘定の貸方が
「仕入」となっていたので修正しました。
↓ ↓ ↓
「仕入」となっていなかったので修正しました。