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2008年09月20日

荷為替(1)

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ご訪問いただきましてありがとうございます。

 

本日は荷為替についての説明です。

荷為替(荷付為替手形)の取組みとは、遠隔地の取引先へ商品を発送したときに

売主が貨物代表証券(貨物引換証や船荷証券)を担保として、

荷受人を名宛人(支払人)とする為替手形を振出すことをいいます。

 

この場合の受取人は銀行となりますが、

参考書によっては振出人である売主が受取人で

自己受為替手形として説明するものもあります。

検定試験の問題さえ解ければいいので

お使いのテキストや参考書に合わせて勉強していただければ

それでいいと思います。

 

国内取引で荷為替が使われることは現実にはほとんどないでしょうし、

外国との取引はもっと複雑なので検定試験には出題されないでしょう。

(昭和50年代に特殊な例が2例あったという記述は読んだことがあります。

また、外国との貿易に使われる為替手形には、

通常、英文でValue receivedという記述がありますので

自己受為替手形として説明するとおかしくなってしまいます。)

 

あれこれ考えずに検定試験の仕訳問題さえ解ければそれでいいのでしょう。

 

荷為替を取組む場合には、発送人は貨物代表証券を担保に

引受けが済んでいない為替手形を銀行で割引くことによって

代金の早期回収を図ります。

 

この際の為替手形の額面金額は代金の70〜80%とすることが多いようです。

このときの差額は売掛金として処理されます。

発送する商品代金の全額を為替手形の額面とする場合もあり、

この場合を特に丸為替と呼びます。

この場合でも、商品代金の20〜30%は別段預金として支払いを留保されるので

商品の売主が商品代金発送時に回収できるのは70〜80%となります。

 

荷受人である買主は貨物代表証券を受取り、商品を手にするためには

為替手形の引受けまたは支払いをしなければなりません。

そして、為替手形の額面金額と商品代金との差額が買掛金となります。

 

荷為替を取組んだ場合の為替手形は支払期日を記入せず、

即時に支払うことを要求することが多いと考えられます。

これを一覧払いといいます。

 

簿記の問題では、荷受人が「引受けをした」という場合だけではなく

「ただちに支払った」とされるものが出題されることがあるのは

このような理由によるためです。

 


 

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